【要約】Smithyがすごい!AgentCoreゲートウェイとBedrockナレッジベースが直接つながる!!(LambdaやAgentCoreランタイムいらない) [Qiita_Trend] | Summary by TechDistill
> Source: Qiita_Trend
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// Problem
開発者がAIエージェント用のMCPサーバーを構築する際、API呼び出しの仲介層の実装に多大な工数を要している。具体的には、以下の課題が存在する。
- ・API仕様に合わせたLambda等のカスタムコード記述が必要。
- ・APIの仕様変更に伴う、仲介コードの継続的なメンテナンス。
- ・複雑なAPI構造をMCPのツール定義へ手動で変換する作業の負荷。
// Approach
筆者は、API定義言語であるSmithyとAgentCoreゲートウェイを組み合わせる手法を採用した。以下のステップで構築を行っている。
- ・Bedrockのドキュメント(llms.txt)からAPI情報を取得。
- ・GitHubから
bedrock-agent-runtimeのSmithyスキーマをダウンロード。 - ・Claude Codeを活用し、Smithyモデルに基づいたAgentCoreゲートウェイの設定を生成。
- ・AgentCoreゲートウェイ上で、IAM認証を用いたMCPサーバーを構築。
// Result
AgentCoreゲートウェイとBedrockナレッジベースの直接接続に成功した。これにより、以下の成果が得られた。
- ・Lambda等の追加実装なしで、ナレッジベースの検索(
retrieveAPI)が可能になった。 - ・Smithyの定義を利用し、型安全なMCPツールを構築できた。
- ・複数サービスを跨ぐMCPサーバー構築への拡張性も示唆された。
Senior Engineer Insight
> API定義がそのままツール定義に直結する点は、開発体験(DX)を劇的に向上させる。中間層のコードを排除できるため、実装の乖離やメンテナンスコストを最小化できる。実戦投入においては、Smithyのスキーマ管理をCI/CDに組み込むことが重要だ。これにより、APIの更新を即座にエージェントの機能へ反映できる。ただし、Smithyの記述は複雑なため、AIによる生成プロセスを標準化して運用することが現実的な解となる。