【要約】Windows 11 の素の状態では .rtf ファイルが開けないので Delphi でワードパッドを作る [Qiita_Trend] | Summary by TechDistill
> Source: Qiita_Trend
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// Problem
- ・Windows 11(特に24H2以降)でWordPadが同梱されず、RTFファイルが開けない。
- ・DelphiのEULAなど、依然としてRTF形式のドキュメントが存在する。
- ・標準機能の欠如により、重要な技術文書の閲覧が困難になる。
// Approach
1.Delphiのサンプルフォルダ(%PUBLIC%\Documents\Embarcadero\Studio\xx.x\Samples)を確認。
2.「機能マネージャ」から必要なサンプルをインストール。
3.
Object Pascal > VCL > RichEdit 内の richedit.dproj を開く。4.プロジェクトをビルド(Ctrl+F9)。
5.コマンドライン引数に対応させ、ファイル関連付けを可能にする。
// Result
- ・既存のRichEditコンポーネントを活用し、即座にRTFエディタを構築。
- ・コマンドライン引数への対応により、RTFファイルとの関連付けを実現。
- ・Community Editionでも構築可能であり、開発コストを最小限に抑制。
Senior Engineer Insight
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OSの仕様変更による不利益を、既存資産の再利用で即座に解消するアプローチは合理的だ。大規模開発においても、共通基盤やサンプルを使い倒す文化は、開発コスト抑制とスピード向上に直結する。ただし、本件はあくまで特定用途のツール作成であり、汎用的なエディタとしての運用には別途機能拡張が必要となるだろう。